アジアンレストランAsiora様の510万円融資成功事例|飲食店の開業後に取り組んだ資金調達
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永島税理士事務所、代表税理士/財務経営コンサル会社、代表取締役/経産省認定「経営革新等支援機関」/M&Aアドバイザー/AFP(ファイナンシャルプランナー) 財務戦略を武器にして、事業のステージに応じた永続経営のための支援を行っています。 毎月70人以上の様々な業種の経営者の支援をする中で、成功・失敗事例から学んだノウハウや、経営者として得た知見を発信しています。 <講演会> 各自治体の創業者研修、経営力養成講座、一部上場企業営業研修など講師として実績多数 <書籍> 『最強の戦略ツール・ビジネスモデルキャンバス』 新規事業の開発や事業拡大に不可欠なビジネスモデルキャンバスについて、詳細に解説しています。
今回は、当事務所で融資支援をさせていただき、510万円の資金調達に成功した「Asiora(アシオラ) アジアン料理&スパイスダイニング」様にインタビューへご協力いただきました。
Asiora(アシオラ)様は、千葉県八千代市・八千代台駅近くで、本場の味にこだわったインド・ネパール料理を中心とするアジアンレストランを運営されています。
経験豊富なシェフによる本格的な料理を強みとし、店内飲食だけでなく、テイクアウトやデリバリーにも対応されています。
店舗の開業自体は自己資金で行いましたが、実際に経営をスタートする中で、
「売上が安定するまでには一定の資金が必要になる」
「将来、新しいことにチャレンジするためにも手元資金を確保しておきたい」
と考え、融資を検討されました。
そこで永島税理士事務所へご相談いただき、融資申請に向けた準備をサポート。
結果として、510万円の融資を受けることができました。
| 【ご相談いただいたお客様の概要】 |
| 店舗名:Asiora アジアン料理&スパイスダイニング 所在地:千葉県八千代市八千代台西1-1-7 青木ビル2F 事業内容: アジアン料理店 |
Asiora様は、八千代台駅から徒歩約1分の場所にあるアジアンレストランです。
カレーをはじめ、本場の味を楽しめる料理を提供しており、長年の経験を持つシェフによる本格的な味が大きな特徴です。
お客様へのインタビューでも、
「カレーが好きなお客様に、本場の味を食べてもらえる」
「シェフは料理人として長い経験があり、味には自信がある」
とお話しいただきました。
店内飲食だけでなく、テイクアウトやデリバリーにも対応しており、今後はさらにオンライン注文やデリバリーを活用した売上拡大も検討されています。
▼Asiora アジアン料理&スパイスダイニング
https://asioraasianrestaurant.saidomenu.com/
今回は、融資を受けようと思ったきっかけや、当事務所のサポートを受けた感想、今後の事業展開についてお話を伺いました。
Q1. なぜ融資を受けようと思ったのでしょうか?
Asiora様は、まず自己資金で店舗を開業されました。
しかし、実際にお店を始めてみると、将来のことを考えて、ある程度資金を持っておいた方がいいと考えるようになったそうです。
飲食店は、オープンしたからといってすぐに十分なお客様が来て、売上が安定するとは限りません。
インタビューでは、「お客様が来るのを待つ間にも、お金は必要になる」というお話がありました。
そこで、今後の経営を安定させるためにも手元資金を確保しておきたいと考え、融資を申し込むことになりました。
Q2. 永島税理士事務所へ相談したきっかけは?
融資について、まずはインターネットでさまざまな情報を検索されたとのこと。
その中で永島税理士事務所を知っていただき、ご相談いただくことになりました。
初めて融資を受ける場合、
「どの制度を使えばいいのか」
「何を準備すればいいのか」
「金融機関にどう説明すればいいのか」
など、分からないことが数多くあります。
特に、日本で事業を行う外国人経営者の方にとっては、日本語や制度の違いがハードルになることもあります。
Q3. 実際に融資サポートを受けてみて、いかがでしたか?
今回のサポートについて、
「教えてもらったとおりに進めたことで、スムーズにいった」
「経験があり、プロだと感じた」
とのお言葉をいただきました。
融資申請では、必要書類の準備だけでなく、事業内容や資金使途、売上、今後の計画などを整理する必要があります。
今回は、一つずつ必要な準備をご案内しながら進めることで、スムーズに融資申請を進めることができました。
その結果、510万円の資金調達に成功しました。
Q4. 外国人経営者として融資を受けてみて、感じたことはありますか?
今回のインタビューでは、外国人経営者ならではの視点についてもお話しいただきました。
インターネットで調べれば多くの情報は見つかるものの、日本語や日本の制度について分からない部分も多く、自分だけですべてを進めるのは難しいと感じたそうです。
ご自身の経験を踏まえ、
「外国人の場合は、インターネットだけで調べるよりも、専門家に相談した方がいいと思う」
とお話しいただきました。
日本で事業を行う外国人経営者の方にとって、融資制度だけでなく、必要書類や金融機関とのやり取りなど、日本語で対応する場面は数多くあります。
分からない部分を自己判断で進めるのではなく、早い段階から専門家へ相談することも一つの方法です。
Q5. 今後の事業展開について教えてください。
まずは、現在のAsioraをしっかりと軌道に乗せることを最優先に考えています。
そのうえで、今後はUberなどのデリバリーサービスを活用し、店舗の設備やスタッフを活かしながら、新しい売上を作ることも検討されています。
まずはAsioraを地域に根付くお店へ
将来的な事業拡大についてさまざまな構想を持たれている一方で、現在最も大切にしているのは、今の店舗をしっかりと軌道に乗せることです。
インタビューでも、「まずはここを基盤にしたい」というお話がありました。
まずはAsioraの経営を安定させ、家族が安心して暮らせる収益基盤を作ったうえで、次の事業へチャレンジしていきたいと考えています。
【専門家の視点】今回の融資が成功したポイント
今回の事例では、すでに店舗を開業している状態から、今後の資金繰りや事業展開に備えて融資を申し込みました。
飲食店の融資では、「なぜ今、この資金が必要なのか」を明確に説明できることが非常に重要です。
① 売上が安定するまでの資金を早めに確保
開業直後は店舗の認知度がまだ低く、売上が安定するまでに時間がかかることもあります。一方で、売上が少ない時期でも家賃や人件費などの支払いは続くため、資金繰りには十分な注意が必要です。
そのため、手元資金が不足してから融資を申し込むのではなく、余裕があるうちに今後の資金需要を見据え、早めに資金を確保しておくことが重要です。
Asiora様も、実際に店舗を経営する中で今後必要となる資金を見据え、早い段階で融資を検討されました。
すでに営業を開始している飲食店では、日々の売上や仕入・経費の状況、預金残高、借入金の返済予定などを確認し、今後の資金繰りを見通したうえで、必要な融資額を検討することが大切です。
② すでに営業している店舗と明確な強みがあった
営業を始めている場合は、実際の売上や経費を基に、今後の見込みを考えていきます。
料理やシェフの経験という強みに加え、客数・客単価・営業日数などを整理すると、売上計画の前提を説明しやすくなります。
通常の支援では、ヒアリングで伺った強みと数字を結び付け、金融機関が事業の見通しを確認できる資料へ整理します。
このように、強みと計画の根拠を整理することが我々専門家の役割です。
まとめ
Asiora様は、自己資金でレストランを開業した後、「売上が安定するまでの資金を確保しておきたい」「将来の事業展開に備えたい」と考え、融資をご相談いただきました。
必要な準備を一つずつ進めた結果、510万円の融資に成功。
融資後は、まず現在のAsioraをしっかりと軌道に乗せることを目標としながら、デリバリー、新しい業態、店舗の看板設置など、今後の事業拡大についても検討されています。
永島税理士事務所では、飲食店の開業時だけでなく、開業後の資金調達についてもサポートしています。
また、外国人経営者の方からの創業・融資相談にも対応しています。
「日本で飲食店を開業したい」
「すでに開業しているが、運転資金を確保したい」
「融資を受けたいが、何から始めればいいか分からない」
という方は、お気軽にご相談ください。