【融資の成功事例】「カード事故歴あり」でも満額融資!美容室開業を諦めなかった佐藤さんのケース
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永島税理士事務所、代表税理士/財務経営コンサル会社、代表取締役/経産省認定「経営革新等支援機関」/M&Aアドバイザー/AFP(ファイナンシャルプランナー) 財務戦略を武器にして、事業のステージに応じた永続経営のための支援を行っています。 毎月70人以上の様々な業種の経営者の支援をする中で、成功・失敗事例から学んだノウハウや、経営者として得た知見を発信しています。 <講演会> 各自治体の創業者研修、経営力養成講座、一部上場企業営業研修など講師として実績多数 <書籍> 『最強の戦略ツール・ビジネスモデルキャンバス』 新規事業の開発や事業拡大に不可欠なビジネスモデルキャンバスについて、詳細に解説しています。
「もうダメかも」と思っていた電話の向こうから
「実は…過去にクレジットカードを滞納してしまって。ネットで調べたら『事故歴があると融資は絶対無理』って書いてあって…もう諦めるしかないんでしょうか?」
電話越しに聞こえてきたのは、美容室開業を夢見る30代男性の声でした。
クレジットカードの事故歴。 この言葉を目にした瞬間、多くの創業希望者が立ち止まってしまいます。
「銀行に相談するのが怖い」 「どうせ審査で落とされる」 「事故歴がある自分には無理だ」
でも、本当にそうでしょうか?
答えはNOです。
今回ご紹介するのは、実際にカード事故歴がありながらも、総合判断で希望額満額の融資を獲得した佐藤さん(仮名)の成功事例です。
| ご相談いただいたお客様の概要 |
佐藤様(仮名)/ 30代男性 所在地:千葉県内 佐藤さんの状況(初回相談時) ネットで『クレジット滞納 創業融資』って検索したら、『事故歴があると5年は融資不可』とか『ブラックリストに載ったら終わり』みたいな情報ばかりで。もう半年以上、動けずにいました」 |
1. 初回面談:「諦める前に、まず事実を整理しましょう」
1-1. 佐藤さんが抱えていた不安
初回面談で佐藤さんが口にされたのは、こんな言葉でした。
「正直、相談するのも怖かったんです。『事故歴がある人はお断り』って言われるんじゃないかって…。でも、このまま何もしないで夢を諦めるのも嫌で」
佐藤さんが抱えていた不安は、大きく3つでした。
- カード事故歴があることで審査に落ちるのではないか
- 銀行に相談すること自体がリスクに感じる(断られたらどうしよう)
- 時間だけが過ぎていく焦り(半年近く行動できず)
1-2. 当事務所へのご相談理由
「専門家に、今の自分の状態で融資が受けられる可能性があるのか、まず判断してほしい。もし可能性があるなら、どうすれば少しでも確率を上げられるのか教えてほしい」
佐藤さんは、諦める前に「プロの視点」を求めて、当事務所に問い合わせてくださいました。
2. 「事故歴=即アウト」ではない。融資は"総合判断"です
2-1.当事務所が最初にお伝えしたこと
面談で私がまず佐藤さんにお伝えしたのは、この事実でした。
「創業融資は、カード事故歴だけで即否決になることはありません。重要なのは、総合的にどう評価されるかです」
実際、日本政策金融公庫の創業融資では、以下のような点が総合的に判断されます。
- 事故歴が「いつ」の話なのか(直近か、数年前か)
- 現在は正常な取引を継続できているか(なぜ、滞納したのか)
- 創業計画の実現性はどうか
- 本人の経験・スキルは事業に活かせるか
- 自己資金の準備状況はどうか
佐藤さんの場合、
- 事故歴は3年前で、既に解消済み
- 現在は収支が安定しており、新たな滞納なし
- 美容師として10年の実務経験あり
つまり、「過去の一時的なトラブル」として説明できる状況だったのです。
3. 当事務所の強み:信用情報リスクがあるケースでも通過実績多数
当事務所は、これまで300件以上の創業融資をサポートしてきました。
その中には、
- 自己資金が少ない方
- 信用情報に不安がある方
- 事業計画の作り方がわからない方
など、多様な背景の創業者様がいらっしゃいます。
特に信用情報に不安があるケースでの実績
「信用情報に少し傷がある」という状況でも、適切な準備と説明で融資成功した実績が豊富です。
なぜそれが可能なのか?
4.【ここが当社の強み】事故歴があっても融資を引き出す3つの武器
武器① 信用情報の「見られ方」を熟知
金融機関が信用情報をどう評価するか、そのポイントを押さえたサポートが可能です。
武器② 面談対策レポート
▼ 実際にお渡しする面談対策レポートの一部

・想定される質問
・回答のポイント・NGワード
・伝える順序の設計
このレポートを手に面談に臨むことで、「準備不足で撃沈」を防ぎます。
武器③ 数字で説得力を持たせる創業計画書
▼ 当社が作成する創業計画書の実例

• 売上根拠が明確
• 経費の妥当性を数値で証明
• 経験との整合性を言語化
「この人なら実現できそう」と思わせる設計に徹底的にこだわります。
5.佐藤さんへの具体的サポート内容
ステップ1:信用情報の「事実整理」と説明ストーリーの構築
「いつ」「なぜ」「どう解消したか」を時系列で整理。 面談で聞かれた際に、曖昧さゼロで答えられる準備をしました。
ステップ2:創業計画書の作成(佐藤さんの強みを最大化)
佐藤さんの10年の美容師経験を、
- 担当顧客数
- リピート率
- 技術習得歴
- 接客スキル
といった形で数値・エピソードベースで言語化。
「なぜ佐藤さんなら成功するのか」を、計画書で説得しました。
ステップ3:面談対策レポートで徹底シミュレーション
特に、
- 「カードの滞納について説明してください」
- 「なぜその時期に滞納したのですか」
- 「現在は問題ありませんか」
といった事故歴に関する質問への回答を、何度もブラッシュアップ。
佐藤さん自身が自分の言葉で、自信を持って説明できる状態まで練り上げました。
6.結果:希望額満額での融資決定!
面談後、約2週間で結果が届きました。
融資担当者からの評価
- 事故歴は「過去の一時的なもの」と判断
- 現在の生活状況・収支が安定している
- 創業計画書の内容が堅実で再現性が高い
- 佐藤さんの経験が事業内容と強く結びついている
→ 総合判断により、希望額満額の融資決定
7.佐藤さんからのコメント
「正直、最初は『どうせダメだろう』って思ってました。でも、永島税理士事務所さんが『一緒に整理していきましょう』って言ってくれて、少しずつ気持ちが前を向いたんです。
面談対策レポートのおかげで、事故歴について聞かれたときも落ち着いて説明できました。融資が決まったときは、本当に信じられなくて…。
一人だったら、絶対にここまで準備できなかったと思います」
8.まとめ:事故歴があっても、創業融資は十分に目指せます!
クレジットカードの事故歴があると、 「自分には無理だ」と思い込んでしまうのは当然です。
でも、融資は"過去の一点"だけで判断されるものではありません。
重要なのは、
● 事故歴からどれだけ時間が経過しているか
● 現在の状況が安定しているか(一時的であったかどうか)
● 創業計画が実現可能か
● 本人の経験・スキルが事業と結びついているか
これらを総合的に評価してもらえるよう整理することです。
当事務所は、単に書類を整えるだけではなく、 「金融機関にどう評価されるか」まで計算した準備を一緒に進めます。
「諦める前に、まず相談してください」
「信用情報が心配で動けない」 「事故歴があっても挑戦していいのか判断したい」
そんな思いをお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
今の状況でできる最善策を、一緒に整理しましょう。